掲載された書籍

『大山崎ツム・グ・ハグ』

『大山崎ツム・グ・ハグ』4月号

2019年 第36号 「1000万円台でつくる②デザイナーズ注文住宅!!」
2019年 第35号 「1000万円台でつくるデザイナーズ注文住宅!!」
2019年 第34号 「仮設 足場とシートの役目」
2019年 第33号 「梅雨の季節は屋根・雨樋の手入れのチャンス!」
2019年 第32号 「クロスの貼り替え」
2019年 第31号 「工事の注文は余裕をもって」
2019年 第30号 「スロープを作ると安心」
2019年 第29号 「転ばぬ先の手スリ」
2018年 第28号 「スケルトン インフィル住宅」
2018年 第27号 「いえ友クラブへどうぞ」
2018年 第26号 「台風21号被害無料調査」
2018年 第26号 「大阪府北部地震」
2018年 第24号 「減築したら車が入りました」
2018年 第23号 「屋根の手入れ」
2018年 第22号 「ロフトは楽しい」
2018年 第21号 「春はイメチェンの季節」
2018年 第20号 「薪ストーブで家中あったか」
2018年 第19号 「増築ではなく減築をしました」
2017年 第18号 「台風・大雨の後でする事」
2017年 第17号 「住まいのDIYご一緒にどうぞ」
2017年 第16号 「住まいの無料相談会」
2017年 第15号 「インナーガレージ」
2017年 第14号 「ポスト&宅配ポスト」
2017年 第13号 「建築部材の再利用」
2017年 第12号 「古民家の活用 その2」
2017年 第11号 「古民家の活用」
2016年 第10号 「断熱材を入れました」
2016年 第 9号 「戸車の取り替え」
2016年 第 8号 「おいしい紅茶の店」
2016年 第 7号 「薪ストーブが人気です」
2016年 第 6号 「中古住宅 こだわりの家に「変身」②」
2016年 第 5号 「おかげさまで紅茶専門店Thea・de・ミュ紗2周年」
2016年 第 4号 「中古住宅こだわりの家に「変身」」
2016年 第 3号 「小さな家のすすめ。大きな家が必要ですか?」
2016年 第 2号 「紅茶専門店Thea・de・ミュ紗ティータームサービス」
2016年 第 1号 「親から家を相続したけれど」
2015年 4月号 「家の間取りのお話」
2015年 3月号 「塗装と塗料のおはなし」
2015年1・2月号 「お店づくりもおまかせください」
2014年12月号 「直営のティールーム【紅茶専門店Thea de ミュ紗】OPEN!」
2014年10月号 「照明・光がつくる安心感」
2014年 9月号 「コンセントは使い良い高さに」
2014年 8月号 「排水マス清掃のすすめ」
2014年 7月号 「バルコニーは第2のリビング」
2014年 6月号 「雨漏りのトラブルが多いわけ」
2014年 5月号 「ガルバリウム鋼板の軽い屋根」
2014年 4月号 「節水トイレにしました。」
2014年 3月号 「浴室暖房温風機を付けました。」
2014年 2月号 「断熱材のいろいろ」
2014年 1月号 「薪ストーブを焚いています。」
2013年12月号 「屋根に穴がいくつもありました。」
2013年11月号 「コンシェルジュサービスを始めました③」
2013年10月号 「コンシェルジュサービスを始めました②」
2013年 9月号 「コンシェルジュサービスを始めました。」
2013年 8月号 「手すりをつけて安全な我が家」
2013年 7月号 「建築現場の見学のすすめ」
2013年 6月号 「梅雨の季節は建物点検のチャンスです。」
2013年 5月号 「天窓は明るさ3倍」
2013年 4月号 「楽しい住まいの勉強会をしています。」
2013年 3月号 「床材は適材適所で!」
2013年 2月号 「古い木造住宅は、『宝』」
2013年 1月号 「住宅の遮熱は窓から」
2012年12月号 「京の底冷えの季節がやってきました。」
2012年11月号 「足腰が不安な方へご提案」
2012年10月号 「台風の季節になりました。屋根や雨どいは大丈夫ですか?」



ミニミニおとくに

ミニミニおとくに

2015年8月号「ミニミニおとくに」に紅茶専門店 テア・デ・ミュ紗が掲載されました。

「ミニミニおとくに」は京都新聞乙訓販売所連合事業部が毎月1日に発行している情報紙で、乙訓地域の京都新聞に折り込みで配布されています。地域のニュースや催しガイドなどが掲載されています。
記者の方に当店を取材していただきました。その内容を一部ご紹介…

癒される”味と空間” アフタヌーンティーも評判


『16席のこじんまりした店だが、50~60種類の紅茶をそろえ、深い香りと味は最高のくつろぎ空間をつくり出す。
アフタヌーンティーセットは本格的な内容で、ティーポット紅茶と一緒に楽しめば、時を忘れそうだ。』
~「ミニミニおとくに」紙面より~



あなたがきらめくエコ活 実践エコライフの教科書

あなたがきらめくエコ活 実践エコライフの教科書

「あなたがきらめくエコ活 実践エコライフの教科書」
中野博さん㈱エコライフ研究所著にナイスリビングを紹介して頂きました。

空気のこと 食生活のこと エコのこと イノベーションのこと、企業のエコ活など幅広く分かりやすく書かれている本です。
その中で、エコスマートを暮らしに向けてエコハウスに住もうのところに当社、ナイスリビングの取り組みを記事にしていただいています。

~自然条件を活かした自然環境調和の家づくりがモットー。
そして家族の健康を考えた自然素材の家づくりにユニバーサルデザインを加えて、「幸福につながる家づくり」を提案している。施主との対話を重視した共同作業での 家づくりで入念にサポート。~

ぜひ、読んでみてください!



感動と癒しの「木の家」に住みたい!

感動と癒しの「木の家」に住みたい!

中野博著の日本実業出版社に当社がエコハウスの実践をしている事を評価していただき紹介されています。
中野博氏は、住環境ジャーナリストとして知られ、『シックハウスよ さようなら』(TBSブリタンカ)、『空気のきれいな家をつくる』(講談社)『エコハウスに住みたい』(荒地出版社)など多くの著書があります。
この本では、25年しかもたない家でなく100年後にも資産になる家づくりしかも健康に配慮されたエコハウスの事が書かれています。
いい家とは何か「家の価値」についての考え方も大いに参考になります。 文中には、小泉首相も訪問した北海道の循環型家づくりの木の城たいせつ様をはじめ多くの一生懸命取組みしている工務店との対談も紹介されています。





癒される空間づくり森の中で散歩する気持ちよさ

当社では、できる限り自然素材を使い、家の中にいても森の中で散歩しているような気持ちの良い癒される空間づくりを目指しています。
そんな考え方での仕事ぶりを中野様に聞きつけて頂いたのでしょう。



全国安心工務店一覧に掲載されました。

全国安心工務店一覧

三島俊介編著(ハウジングエージェンシー発行)ごま書房の本です。
近くの本屋さんでぜひ手に取ってください。
2005年秋に、編集者のSさんが来られました。
ナイスリビングを大阪の工務店さんから紹介してもらいましたとの電話が最初でした。
とにかく、どんな考えで住宅づくりをしているのか聞かせてくださいとの事で私の方へ来られ、何時間もどんな家を建てるの、どういう打合せ、すすめ方、材料は、価格は、アフターのやり方は等々色々おだずねでした。
私は、常々お施主様が主人公であり、一人一人好みも、生活スタイルも違う、それらを時間をかけて打合せし、十分納得頂いてから着工すること。
時間はかかっても、結果的には、家族の愛着のある自分達の使い良い家となる。家族にとって、それが一番大切で幸せな家庭に繋がると私のこだわりをお話しました。
時々、安心工務店の本、読みましたよと言われ嬉しく思っています。



Leaf2007年12月号

Leaf2007年12月号

「京都・滋賀でハッピー・ランチ!」という特集号に、当社が施工した洋食屋AKIRAさんと、今出川のカフェuncafe(アンカフェさん)が紹介されました!

それぞれの写真をクリックすると、当社の施工例のページへ飛びますので、是非ご覧下さい。



Leaf2007年12月号洋食屋AKIRAさん

長岡京の洋食屋AKIRAさん

Leaf2007年12月号アンカフェさん

今出川のカフェuncafe(アンカフェさん)

チルチンびと №15号

チルチンびと №15号

自然素材で事務所を造った時、せっかく杉の無垢材に月桃紙和紙貼、リボス社の塗料も使い、まきストーブも入っているので、ぜひ皆様に気軽に見てもらおうと健康に暮らせる住まいと環境の勉強会を始めました。

そのニュースをチルチンびとが、取り上げて紹介して頂いたのです。
勉強会を毎回一つずつ「炭」とか「バリアーフリー」「壁紙」「無農薬コットンのカーテン」「床暖房について」「結露と換気について」「ストーブ」「自然塗料について」とか解かりやすく講師に説明してもらって実際に素材に触れたり、使ったり体感して頂きました。

お茶を飲みながらのフリートークですすめています。
又、少し時間を作って再開したいと考えています。
興味のある方は、ぜひお立ち寄りください。



チルチンびと №8号

チルチンびと №8号

山小屋風の「杉の無垢材の家」を建てました。

近頃、建材に含まれる化学物質がやっと問題となってきました。
私も建築設計や施工に携わって20年経ちますが、 コストとデザインを追いかけ出来あがった新築の部屋での目の痛さをこらえて、なにかおかしいと思っていました。

家族の健康を考え、農産物の毒性には奥様方も神経質ですが、日常の暮らしをとりまいている建築材料が人の健康に与える影響については、皆ほとんど知識がないのが現状です。
7年前病にかかり入院を期に独立したときから、事務所を建てるなら、100%は無理でも木の香りのする、地域の人に気軽に見ていただけるような空間をつくりたいを思い、ようやくそれが実現しました。

府内の美山町は茅葺き民家が全国で一番多く残っているところです。
事務所は美山町森林組合木材センターより直送していただいた 38㎜厚を中心に使い、沖縄の植物でつくる月桃紙壁紙、塗料はドイツのリボス社製品です。机や椅子、子供の箪笥も杉で大工さんにつくってもらいました。

ギャラリー、建築の本やカタログ、個人では購入するのに高額な本なども置いてあるライブラリーは無料で利用できます。
ぜひ一度、ご自分で温かい手ざわりを体感しにきてください。



京都新聞 住まいなんでも相談

京都新聞 住まいなんでも相談

2006年 5月31日掲載 「申請後の間取り変更は無理?」

2004年 9月29日掲載 「車庫上の住宅、大丈夫?」

2004年 5月12日掲載 「壁から音・・・欠陥住宅では?」

2003年11月 5日掲載 「上棟式のご祝儀の額は?」

2003年 5月21日掲載 「老朽化住宅の断熱工事は」

2002年 6月 5日掲載 「気になる外壁の膨らみ」

2001年 7月 5日掲載 「マンション壁の亀裂が心配」

2000年 9月 7日掲載 「新築住宅のアレルギー対策」

1999年12月 2日掲載 「屋上ルーフガーデンの注意点」

1999年 4月 8日掲載 「工務店依頼か設計事務所か」

1998年11月 5日掲載 「ひどい床下の湿気を取りたい」